一年の開運を願う「寒たまご」
一年を二十四に分けて、季節を表した、二十四節気。
その内、小寒から立春までの〝寒中〟に産まれた卵を「寒たまご」と呼びます。(今年は1月5日〜2月3日)
古来よりこの時期のたまごは滋養に富み「食べると一年間健康に過ごせる」と云われ珍重されてきました。
また、「生気に満ち溢れた縁起物」という面もあり、風水の世界では「寒たまごを食べると金運が上昇する」とも云われています。
合格を願う受験生にもおすすめしています。
パッケージに使われている帯は、今年一年の幸せを願って「大江神社」でご祈祷していただいたものです。
滋養に満ちた天美卵の寒たまごを食べて、今年も元気な一年を過ごしませんか。
※「寒たまご」は店頭限定販売となります。
- 投稿者:
- ootera